第22回 QC検定勉強会(新QC7つ道具) 2017.2.8

今回の勉強会のテーマは「新QC7つ道具」です

新しい方の7つ道具ですね
こんなこと言うと怒られそうですが、

使用されているのをみたことがない、というのが本音ですね
実際の現場では一分一秒を争っている状況なので、
小難しいものよりも物事をシンプルに表現してくれるものが適しています


一方、新QC7つ道具はより理解を深める、より深堀して真因を見つけ出す、
といった場合に有効なツールになるのだと思っています。



できればそれぞれの用途や利用方法などをよくよく理解してほしいですが、
まずはテストに合格することが大事ですから
「覚え方」ですね
※100%のものではないので、あくまで迷った時の判断基準です


■見分け方1
本来の意味とは違いますが『マトリクス=表』だと思ってもらえばよいです
いちばん迷うのが①「マトリクス図法」と②「マトリクスデータ解析法」
同じ名前でややこしい

①マトリクス図法

・〇、×、△などの記号で表記されることが多い
・歯抜けであることが多い
※とりあえず『記号→図法』で覚えてください

②マトリクスデータ解析法

・数字で表記されることが多い
・歯抜けにはならない
※とりあえず『数字→データ』で覚えてください


■見分け方2
②のマトリクスデータ図法はよいとして、それを抜いても
似た名前の図法攻め3連発
③連関図法、④系統図法、⑤親和図法

③連関図法
・矢印があっちゃこっちゃ向いてます
(お互いに複雑に関係しあっていることを表しています)


④系統図法
・横書きの「一族の家系図」「トーナメント表」をイメージしてください


⑤親和図


・矢印は使いません
・同じグループを四角で囲います


他に③、④同様に矢印を使うものとして
⑥PDPC法、⑦アローダイアグラムがあります。

⑥PDPC法

・矢印が上から下に向いています


⑦アローダイアグラム

・要は家を建てるための日程表です
・期間(日数や時間)が記入されています


以上はあくまで、テスト対策としての最低限の覚え方です
本来は、冒頭に書いたように
参考書をよく読んで用途や使用方法を理解することが大切です

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